

住まいにも、品格があります。
富士不動産が1978年から尾張の地でお届けしてきた2,800戸を超える住まい。
その一つひとつが目指してきたのは、
住む人にとって心地よい空間をつくることでした。
LOFTY─ロフティという言葉には
「高尚な、そびえたつ、気品のある」という意味があります。
私たちが考える気品とは、
住む人が自然に背筋を伸ばしたくなるような、
そんな心地よさのことです。
無理をしない品格。
飾らない上質さ。
毎日の小さな幸せが積み重なる住まい。
家族の笑顔が自然に生まれる住まい。
友人を迎えるのが楽しくなる住まい。
一人の時間も大切にできる住まい。
そんな住まいで過ごす時間が、
住む人の品格を育てていきます。
次代を見据えるということは、
「心地よさの形は変わっても、
心地よさを求める気持ちは変わらない」ことを理解することです。
だから私たちは、
流行に左右されない、
本質的な心地よさを追求します。
ステイタスを満たすとは、
他人に誇るためではなく、
自分自身が満足できること。
「ここに住んでいる私が好き」と思えること。
それが私たちの考える品格です。
心地よさ、という品格。
それがLOFTY─ロフティの目指すものです。
結婚後はしばらく実家で暮らしていましたが、子どもの成長に合わせて住み替えを決意。新築マンションの最新設備は想像以上に快適で、床暖房や浴室乾燥機の便利さに感動しています。収納も多く部屋が片付きやすく、家族で過ごす時間がさらに心地よくなりました。
共働きの私たちにとって駅近の立地は大きな魅力でした。通勤や通学が便利なだけでなく、資産性の面でも安心できる点が決め手に。住環境も整っており、将来子どもが独立しても夫婦で安心して住み続けられる永住の地だと感じています。
初めての住まい購入で不安もありましたが、地元密着の富士不動産さんが相談ごとに丁寧に対応してくださり安心できました。入居後も設備の使い方やメンテナンスなどきめ細やかにフォローいただけるので、長く快適に暮らせる環境が整っていると実感しています。